2019年新卒社員インタビュー/ staff interview

翻訳・通訳・調査コーディネーター
M.H.
2019年4月入社
高知大学 国際人材育成コース卒業
得意言語 : 英語、中国語
出身 : 奈良県

現在、どのような仕事をしていますか?

翻訳と通訳のコーディネートを主にしています。
割合としては翻訳が60~70%くらいです。
他にもナレーションのコーディネートや、DTP案件も対応しています。

なぜアミットに入社を決めたのですか?

外国語が好きで、大学では英語と中国語をメインに国際関係の勉強をしました。台湾での一年間の留学も経験したので、仕事で語学を生かせればと思っていました。
就職活動をまだ本格的に始めていないときに知ったのが、翻訳コーディネーターという仕事です。

自分で翻訳するのではなく、プロのリソースを使って翻訳物を作り上げるという仕事が面白そうだなと思いました。
他の翻訳会社からも内定を頂きましたが、台湾で使われている繁体字を扱う機会が多そうだな、と思って多言語の扱いが多いアミットへ入社を決めました。

印象に残った仕事は?

ナレーションの案件です。最初に受けた問い合わせは日本語から5言語へのナレーション原稿の翻訳と、ナレーターの派遣のみでしたが、最終的には、動画内のテロップ作成やそのレイアウトのチェックまでご依頼いただきました。翻訳以外のサービスも幅広く扱っているアミットだからこそ実現できたと思います。

実際にナレーションの現場にも立ち会いました。一般のナレーション収録は原稿を読み上げるだけですが、この時は語尾やちょっとした言い回しをその場で都度修正しながら収録する作業となりました。
実はこの修正を巡って、ナレーターとお客様の間で意見が割れ、調整に大変苦労したのですが、コーディネーターとして自分の未熟さを実感するとともに、ナレーターの人選の難しさやお客様と信頼関係を築くことの大切さを再認識させてくれた、成長につながる案件になりました。

仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?

「とにかく急ぎで!」と言われる時です。そんなメールが飛び込んできたときこそ、コーディネーターの腕の見せ所です。急いで訳者に連絡をとり、返事待ちの時間も無駄にしないように並行して色々下準備を進め、お客様の要望に合わせて納品する…。他の業務も行いながら急ぎの案件にもきっちり対応できた時は、清々しい気持ちになります。

あとは複数の言語を一人で対応している時です。慣れるまでは2、3言語でも難しく感じたりしたのですが、入社から時間がたつにつれてスピードがあがり、一度に対応できる言語数も増えてきました。同時に何言語に対応できるかが、コーディネーターとしての自分の成長を確認できるいい指標にもなっています。

アミットはどんな社風ですか?

アミットは社員の意見が通りやすく、風通しのよい社風です。具体例を1つあげると、去年の夏に、オフィスが静かすぎるので「BGMを流してはどうか」という意見が社内から出たのですが、その後すぐにDJチームが結成され、社内にジャズやクラッシックの音楽が流れるようになりました。カフェで仕事をしているような雰囲気でとても快適です。

また働いている人も多種多様です。出身地域や母国語はもちろん、趣味やお昼休みの過ごし方まで実に様々です。私は人間観察が好きなので、本当に飽きないですね。
皆それぞれが得意言語をもっているので、お客様から質問があっても、ある程度のことは社内のスタッフに聞くと用が足りてしまうので、助かっています。

最後に、入社を希望される方へのメッセージをお願いします。

アミットはベンチャーらしく、無駄なプロセスが少なく、物事がスピーディーに進みます。
情報社会に生まれ育ち、スピーディーな意見交換に慣れている今の学生さんには居心地がよいと思います。

あとは、外国が好きで外国語に興味がある人には、もってこいの環境です。
「タミル語ってどこの地域の言葉?」「クロアチア語は聞いたことがない」「そういえばアフリカってどんな言葉を話すんだろう?」
そうしたワクワク感をアミットで働いていると必ず感じられると思います。