2015年新卒社員インタビュー/ staff interview

翻訳・通訳・調査コーディネーター
中窪 文彬
2015年4月入社
早稲田大学国際教養学部卒業
得意言語 : 英語
出身 : 千葉県

どのような仕事をしていますか?

翻訳と通訳のコーディネートをしています。英訳や和訳の校正をすることもありますが、最近は担当するお客様が増えてきて、コーディネートの比重が高いです。

入社した当初は校正で原稿を眺めている方が好きでしたが、今では人と直接やり取りをするコーディネートの方が、刺激が多く鍛えられていると感じます。

なぜアミットに入社を決めたのですか?

学生時代に英語書籍の下訳をしたことがあり、言語や翻訳には関心がありました。ただ、翻訳者として原稿と向き合うよりは、世間で色々な人に揉まれて未熟な自分を鍛えなければならないという思いのほうが強く、言語を活かしつつ様々な世界に触れられる仕事を探していました。

アミットはあらゆる言語に貪欲に対応する会社という印象で、間口の広さを感じましたし、社内の空気もよい意味で若く、新しい事への開放性を感じ、色々な経験ができそうだと思いました。

実際に入社してみていかがでしたか?

扱っている言語数の多さにあらためて驚きました。ベトナム語やマレー語、ラオス語といった入社するまでは全く触れたことがなかった言語が、アミットでは日常的に扱われるメジャーな言語なので。(笑)

元々自分はアメリカや英語圏贔屓でしたが、毎日アジア言語のネイティブ訳者と日本語や英語でやり取りをすることで、「アジア言語のパイオニア」のアミット色に染まりつつある気がします。

仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?

nakakubo2案件が無事完了して、お客様に感謝された時はいつでも嬉しいですね。
あとは、良い翻訳者や通訳者の方を「発掘」できたときが嬉しいです。アミットは多言語で訳者も多いですが、どうしても安心できる定番の方に仕事の依頼が集中してしまいがちです。

コーディネーターの人数も案件数も年々増えているので、発注のバッティングを防ぐためにも、新しい訳者や埋もれてしまっている登録者の方にトライアルや少量案件で積極的に声をかけていく必要があります。最近、自分が初めて依頼したタイ語の訳者さんが非常に優秀な方で、その後、社内の他のコーディネーターも次々と声をかけ、今ではアミットの主軸訳者の一人となっています。

自分の依頼がきっかけで会社の対応キャパが増えるのは、仲間や会社全体への貢献にもなり、気持ち良いです。

アミットの職場環境はいかがですか?

上司、先輩にもちろん相談はしますが、束縛はなく、ある程度自己の裁量で案件を進めることができます。

会社は創業10年、社員の平均年齢も30歳前後で、明るく開けた雰囲気があります。また、今年の4月にオフィスが広くて綺麗な場所に移ったので快適です。

仕事で語学を生かす機会はありますか?

自分は英語ができるだけですが、英語の案件はとても多いので十分に触れる機会があります。
優秀な訳者による訳文の校正は読んでいるだけでもすごく勉強になり、翻訳会社ならではの至福のひと時だと思います。

スタッフには英語以外にも得意言語を持っている人が多く、その場合はその言語の案件が優先的に回されるので、自分が得意とする言語の語学力を仕事に活かすことができると思います。

入社を希望される方へのメッセージをお願いします。

アミットは翻訳会社の中でもアジア言語を中心に多言語に対応している会社です。
基本的に各々のスタッフが得意とする言語に基づいて案件が割り振られますが、1人で10言語以上に対応することも珍しくないです。

実質的に世界中の言語を扱うので特に最初は覚えることが多いですが、言語の特徴や翻訳上の留意点が頭に入り、多言語を素早く適切に処理できるようになると、達成感があります。

また、日々の業務では各言語に共通する要素や固有の特徴について勉強になることが多いのですが、これも多数の言語を並列で扱うからこその恩恵だと思います。語学に関心があり、多種多様な言語の翻訳・通訳に携わってみたい方は是非ご応募ください。